項 目 | 内 容 |
諸 元 等 |
ダム名 | 鶴田(つるだ)ダム再開発事業 |
ダムの所在地(右岸) | 鹿児島県薩摩郡さつま町大字神子地区 |
ダムの所在地(左岸) | 鹿児島県薩摩郡さつま町大字神子地区 |
水系河川名 | 一級河川 川内川水系 川内川 |
事業名 | 鶴田ダム再開発事業 |
発注者名 | 国土交通省九州地方整備局 |
受注者名 | 鹿島・西松特定建設工事共同企業体 |
既設ダムの型式 | 重力式コンクリートダム |
既設ダムの目的 | F |
堤高(m) 既設 | 117.5m |
堤頂長(m) 既設 | 450m |
堤体積(m3) 既設 | 1,119千m3 |
天端標高(EL m) 既設 | EL162.5m |
全体工期(着工から竣工まで) | 2011年2月5日〜2015年3月31日 |
休止期間 | − |
ダムの特徴 | 放流管3条の新設と発電用取水管2条の付替を行い、洪水調節機能を強化する工事であり上流仮締切り台座工は最大水深70mで施工する。 |
転 流 工 |
工期 | − |
転流方式 | − |
通水断面積(u) | − |
水路延長(m) | − |
トンネル延長(m) | − |
対象流量(m3/sec) | − |
越流超過確率(回/年) | − |
上流仮締切型式 | − |
転流工施工業者名(一括発注、分離発注) | − |
堤体基礎掘削工 |
工期 | 2011年4月〜2011年12月 |
ダムサイトの地質(岩の種類・岩級区分) | 砂岩,砂岩・頁岩互層 ・ D〜CH級 |
堤体基礎掘削量 | 214,000m3 |
コンクリート工 |
打設工期 | 2011年12月〜2013年3月 |
打設休止期間 | − |
コンクリートダム本体打設工法 | 減勢工 拡張レヤー,柱状 |
コンクリートダム本体打設運搬設備 | ダンプトラック直送,ダンプトラック運搬+クローラクレーン打設 |
フィルダム洪水吐打設工法 | − |
堤体コンクリート打設量(進捗率) | 減勢工 69,500m3 (100%) |
RCD工法の場合:RCDコンクリート打設量 | − |
フィルダムの場合:洪水吐コンクリート量 | − |
暑中コンクリート対策工 | − |
寒中コンクリート対策工 | − |
堤 体 盛 立 工 |
盛立工期 | − |
盛立休止期間 | − |
堤体盛立量(進捗率)(m3) | − |
骨 材 関 係 |
原石の種類 | 購入骨材 |
骨材の岩質・種類・Gmax | 岩質 砂岩 ・ Gmax 80mm |
骨材の岩級区分 | − |
原石山掘削量(m3) | − |
原石山施工業者名(一括発注、分離発注) | − |
基 礎 処 理 |
工期 | − |
基礎処理長(m) | − |
仮設備関係(配置場所、能力) |
骨材プラント | − |
フィルタプラント | − |
コンクリート製造設備 | ダムサイト右岸下流,強制2軸1.5m3×1 |
濁水プラント | ダムサイト右岸下流,280m3/h |
補助運搬設備 | − |
関 連 行 事 |
転流式 | − |
初打設or盛立開始 | 2011/12/27 |
定礎式 | − |
最終打設or盛立終了 | 2013/3/9 |
試験湛水開始 | − |
竣工式 | − |
地域行事 | − |
そ の 他 |
主要職員(役職、氏名、所属会社) | 現場代理人:滝口 紀夫(鹿島建設),監理技術者:鈴木 聰(鹿島建設),主任技術者:渡部成雄(西松建設) |
記入日 | 2015年2月10日 |
問合先 | TEL 0996-21-3335 (鶴田ダム施設改造JV工事事務所) |
添付写真説明 |
添付写真1 | 上空よりダム湖及び下流方向を望む 2014/11/23 |
添付写真2 | 上空よりダム堤体を望む 2014/11/23 |